ピラティスは、
単なるエクササイズやボディメイクの手法ではありません。
それは、
身体・心・精神をひとつの全体として捉え、
人が本来持つ健やかさと力を取り戻していくための、
体系的なメソッドです。
RISHIKESH YOGASHALA のピラティス指導者養成コースでは、
この本質的な理念を大切にしながら、
現代に求められる専門性と実践力を統合した教育を行っています。
ピラティスは、20世紀初頭に
ジョセフ・H・ピラティス によって体系化されました。
彼はこのメソッドを
「コントロロジー(Contrology)」
――身体・心・精神を意識的に統合する技法
と呼びました。
彼は次のような言葉を残しています。
“Physical fitness is the first requisite of happiness.”
「身体の健康は、幸福の第一条件である。」
“Contrology is complete coordination of body, mind, and spirit.”
「ピラティスとは、身体・心・精神の完全な調和である。」
ピラティスは、筋肉を鍛えるための運動ではなく、
意識を伴った動きを通して、人としての在り方を整える実践
として位置づけられています。
ピラティスは、以下の原則を軸に構成されています。
・集中(Concentration)
一つひとつの動きに意識を向ける
・コントロール(Control)
無理のない、意図的な動き
・センタリング(Centering)
身体の中心(コア)から動く
・正確さ(Precision)
質を重視した動作
・流れ(Flow)
滑らかで連続した動き
・呼吸(Breathing)
動きと呼吸の統合
これらは単なるテクニックではなく、
身体との向き合い方そのもの を示しています。
身体の歪みや緊張が解けることで、
呼吸は深まり、思考は静まり、心の状態も変化していきます。
当校では、
身体へのアプローチを通して心の安定を育むことを、
ピラティスの本質的価値と捉えています。
人の身体は一人ひとり異なります。
年齢、経験、生活背景、既往歴。
それらを無視した画一的な指導は、
本来のピラティスの思想とは一致しません。
当校では、
観察力と判断力を持った指導者の育成 を重視しています。
良い指導は、知識や技術だけでは生まれません。
指導者自身が
自分の身体を理解し、無理のない在り方を体現していること。
その姿勢こそが、
クライアントに深い安心感をもたらします。
ジョセフ・ピラティスの理念を尊重しながら、
現代解剖学・運動理論を基盤とした
安全性と再現性の高い指導法を学びます。
各回少人数で実施し、
一人ひとりの理解度・身体特性に合わせた
フィードバックを行います。
初心者から経験者まで、
安心して学べる環境です。
初心者・シニア
身体に不安を抱える方
ヨガ・バレエ・フィットネス経験者
多様な背景を持つ人々に対応できる
柔軟な指導力を養います。
ピラティスは、
一時的な流行ではなく、
生涯にわたって深め続けることができるメソッドです。
身体を扱う仕事であるからこそ、
誠実さ
安全性
継続性
が求められます。
当校の養成コースでは、
その土台となる思想と技術を、
段階的に丁寧に育てていきます。
より詳しい内容は、以下のページをご覧ください。
▶ ピラティス養成講座 概要
▶ スケジュール・料金
▶ 講師紹介
ピラティスの本質に触れ、
人と真摯に向き合う指導者を目指したい方を、
私たちは心から歓迎します。
ご不明点やご相談は、
無料説明会・個別お問い合わせにて承っています。