長期間の滞在は難しくても、本場リシケシでアーユルヴェーダを深く学びたい。
そんな方のために設計したのが、この10日間ホリスティック・アーユルヴェーダプログラムです。
アーユルヴェーダでは、身体の状態を見極めながら、段階的に浄化と回復を進めていくことを大切にしています。
本プログラムでは、アーユルヴェーダ医師による個別診察をもとに、一人ひとりの体質(ドーシャ)や健康状態、その日の体調に合わせて施術内容を調整し、特に肝臓や消化器系へのアプローチを中心に、心身のバランスを整えていきます。
しかし、この10日間は施術を受けるだけの滞在ではありません。
毎日のホリスティックヨガ、呼吸法、瞑想、ヨガニードラ、リストラティブヨガに加え、アーユルヴェーダ医師による講義や、サティヤプレーマによるヨガ哲学・サットサンガを通して、健康との向き合い方や、自分自身を整える智慧を学んでいきます。
私たちが目指しているのは、一時的に身体を軽くすることではなく、日本へ帰ったあとも、自分の身体や心の変化に気づき、日々の暮らしの中で実践できるセルフケアを身につけることです。
限られた日数の中でも、本場リシケシだからこそ体験できるホリスティックな学びを凝縮した、充実の10日間です。
この10日間では、アーユルヴェーダ医師による診察や講義を通して、自分自身の体質(ドーシャ)や消化力(アグニ)について理解を深め、一人ひとりに合った食事や生活習慣、セルフケアの方法を学びます。
また、毎日のホリスティックヨガ、呼吸法、瞑想、ヨガニードラ、リストラティブヨガを実践しながら、身体の緊張をゆるめ、心を深く休ませる時間を重ねていきます。
さらに、サティヤプレーマによるヨガ哲学・サットサンガでは、健康とは単に病気がない状態ではなく、身体・心・人生の調和の中で育まれるものであるという、ヨガとアーユルヴェーダに共通する世界観にも触れていきます。
10日間という限られた期間だからこそ、特別な環境で過ごすだけではなく、日本へ帰ったあとも無理なく続けられる生活習慣やセルフケアを身につけることを大切にしています。
このプログラムで目指すのは、一時的な心身のリフレッシュではありません。
自分自身の身体や心の変化に気づき、その時々の状態に合わせて暮らしを整えていく力を育むこと。それが、この10日間で持ち帰っていただきたい、何より大切な学びです。
アーユルヴェーダでは、すべての方に同じ施術を行うことはありません。
体質(ドーシャ)や現在の健康状態、消化力(アグニ)、年齢、その日の体調を総合的に判断し、アーユルヴェーダ医師が一人ひとりに合わせて施術内容を組み立てていきます。
そのため、以下は本プログラムで行われる代表的な施術例です。実際の内容や順序は、医師の診察結果に基づき調整されます。
※施術内容は、医師の診察結果および日々の体調に応じて調整されます。
10日間のプログラムでは、限られた期間の中でも、身体への負担を考慮しながら、アーユルヴェーダ本来の考え方に沿って、浄化から回復までを段階的に進めていきます。
一人ひとりの体質や健康状態に合わせて、医師が毎日の経過を確認しながら施術内容を調整するため、無理なく心身を整えていくことができます。
プログラムは、医師による詳細な診察とカウンセリングから始まります。
その後、アビヤンガ(全身オイルトリートメント)やスウェーダナ(発汗療法)、耳や目のケア、必要に応じたスネハパーナ(内服オイル療法)などを組み合わせながら、身体を少しずつ浄化へ導く準備を進めていきます。
身体の状態を確認しながら、スネハパーナやシロダーラを継続し、十分な準備が整った段階でヴィレーチャナ(瀉下療法)を実施します。
浄化療法後は、消化器への負担を抑えるため、回復食(キチュリ)を中心とした食事で身体をいたわりながら、消化力(アグニ)の回復を促します。
浄化後は、パトラピンダ・スウェーダやオイルバスティ、薬草バスティなどを体質に合わせて組み合わせ、身体本来の回復力を引き出していきます。
終盤には、ナスヤやシロダーラを取り入れながら心身のバランスを穏やかに整え、日本での生活へ無理なく戻れるようコンディションを調えていきます。
施術と並行して、毎日のホリスティックヨガ、呼吸法、瞑想、ヨガニードラ、リストラティブヨガ、アーユルヴェーダ講義、ヨガ哲学・サットサンガを通して、身体だけでなく心や暮らしを整える智慧も学んでいきます。
※上記は標準的な流れです。実際の施術内容や実施日程は、医師の診察結果および体調に応じて変更されます。
2026年11月2日(月)〜11月11日(水)〈10日間〉
4名限定(少人数制)
一人ひとりの体質や健康状態、学びの目的に寄り添いながら丁寧なサポートを行うため、本プログラムは4名限定で開催しています。
最少催行人数:1名
お一人でのお申し込みでも開講いたしますので、初めての海外滞在やお一人でのご参加も安心してご検討ください。
早割 328,000円
通常 358,000円
受講費には、アーユルヴェーダ医師による診察・施術、宿泊、お食事、ヨガ・講義、日本語サポートなど、プログラムに必要な内容がすべて含まれています。
少人数制だからこそ実現できる、一人ひとりに寄り添ったホリスティックな学びをご提供します。
学びに集中していただけるよう、ホテル個室(専用トイレ・シャワー・Wi-Fi完備)をご用意しています。
滞在中は、アーユルヴェーダの考え方に配慮した身体にやさしいお食事を、毎日3食ご提供します。
受講期間中は、アーユルヴェーダ医師による初回診察・個別カウンセリングをはじめ、診断結果に基づくパンチャカルマおよび各種アーユルヴェーダ施術を行います。
あわせて、ホリスティックヨガ、呼吸法、瞑想、ヨガニードラ、リストラティブヨガ、アーユルヴェーダ講義、ホリスティックケア講義、サティヤプレーマによるヨガ哲学・サットサンガなど、身体だけでなく心や暮らしを整えるための総合的な教育プログラムをご提供します。
教材一式と全米ヨガアライアンス継続教育プログラム(YACEP)50時間修了証も受講費に含まれています。
※施術内容は、医師による診察結果および毎日の体調に応じて調整されます。
ホリスティックな学びは、教室の中だけで完結するものではありません。
プログラムには、
など、リシケシだからこそ体験できる文化プログラムも含まれています。
現地の暮らしや伝統文化に触れることも、この10日間の大切な学びの一つです。
初めてインドを訪れる方にも安心してご参加いただけるよう、日本語によるサポート体制を整えています。
渡航前のご相談や準備から、現地での生活・学習サポート、帰国まで、一人ひとりを丁寧にサポートいたします。
以下の費用は受講費には含まれておりませんので、あらかじめご了承ください。
なお、航空券の手配や電子査証(e-Visa)の取得方法など、ご不安な点がございましたら、日本事務局が渡航前から丁寧にサポートいたします。
初めてインドへ渡航される方も、安心してご参加ください。
毎日を忙しく過ごしていると、自分自身の身体や心の声に耳を澄ませる時間は、いつの間にか後回しになってしまいます。
10日という時間は、人生の中では決して長くはありません。
しかし、その限られた時間だからこそ、日常から少し距離を置き、自分自身をいたわり、本来のリズムを取り戻すきっかけになることがあります。
リシケシの穏やかな自然に包まれながら、身体を整え、心を休め、アーユルヴェーダとヨガの智慧に触れる10日間。
その学びは、日本へ帰ったあとも、忙しい毎日の中でふと深呼吸をした時や、自分をいたわる小さな選択を重ねるたびに、静かにあなたを支えてくれるでしょう。
私たちが願っているのは、この10日間が一時的なリフレッシュで終わることではありません。
自分自身の心と身体に目を向ける習慣を育み、これからの日々をより健やかに、自分らしく歩んでいくための、新たな一歩となることです。
迷われたときは、「身体を整える」だけではなく、「これからの人生をより健やかに歩むための土台を育みたい」と感じている方におすすめのプログラムです。
「本格的に学びたい。でも、21日間の滞在は難しい。」そんな方におすすめの、学びと実践のバランスを大切にしたプログラムです。
「まずは本場リシケシで学んでみたい。」そんな方に安心してご参加いただける、ホリスティック・アーユルヴェーダの入門プログラムです。
滞在日数だけでなく、現在のお身体の状態や目的、ご希望に合わせて、最適なプログラムをご提案いたします。
「7日間と10日間で迷っている」
「自分には21日間が必要だろうか」
「初めてなので、どのコースから始めればよいか相談したい」
そのような方も、どうぞお気軽にご相談ください。
日本事務局が、お一人おひとりのお話を丁寧にお伺いし、安心して学びを始められるようサポートいたします。