スケジュールと1日の流れ

実践・内省・統合を深める4週間


このスケジュールは、RYT200修了者・指導経験者が、

実践と理解をさらに深めることを前提に設計されています。

RYT500(300H)では、
知識や技術を増やすこと以上に、 

 

日々の実践を通して理解を深め、
それを内側に統合していくプロセス
を大切にしています。

 

一日の構成は、 

 

実践(Practice)

理解(Study)

内省(Reflection)

休息(Rest)

 

が無理なく循環するよう設計されています。

 

詰め込むのではなく、


体験 → 観察 → 統合 

 

この流れを繰り返すことで、
学びが自然に定着していきます。

 

なお、すべてを完璧にこなす必要はありません。

 

体力や経験に応じて調整できるため、

ご自身のペースで無理なく学びを深めていくことができます。

1日の基本スケジュール(平日)

6:00|起床・静かな準備

 

ヒマラヤの朝の静けさの中で目覚めます。 

 

白湯やハーブティーを取り入れながら、
身体と意識を穏やかに目覚めさせていきます。

7:00 – 10:00|モーニング・サーダナ(朝の実践)

 

一日の中心となる最も重要な時間です。

  • シャットカルマ(浄化法)
  • プラーナヤーマ(呼吸法)
  • アーサナ
  • 瞑想・マントラ

RYT500では、

 

正しく行うこと以上に

  • なぜこの実践を行うのか
  • 身体・呼吸・意識に何が起きているのか 

を観察し続けることを重視します。

 

個々の技法を分けて扱うのではなく、
一つの流れとして統合的に実践していきます。


10:00 – 11:00|ブランチ

 

アーユルヴェーダに基づいた、
消化にやさしく滋養のある食事をとります。 

 

実践後の身体を休めながら、
午後の学びに備える時間です。

11:00 – 13:00|講義・理論・対話

  • ヨガ哲学
  • 解剖学・運動生理学
  • 指導理論
  • 意識とエネルギーの理解

ヨーガ・スートラ、ギーター、ハタヨガ文献を土台に、

哲学を単なる概念としてではなく、

  • 日常生活
  • 指導現場
  • 人との関わり

にどう活かすかを対話を通して深めます。

 

解剖学は、
アーサナやアジャストメントと結びつけ、 

 

再現性のある安全な指導へとつなげていきます。

13:00 – 16:00|自由時間・内省・ケアタイム

  • 自習・復習
  • 休息・散策
  • ヨガニードラ
  • 日記・内省

この時間も、RYT500においては重要な学びの一部です。

 

外側から得た知識を、
内側で統合するための余白を大切にしています。

 

※ パンチャカルマ(7日間)を受ける方は、
この時間帯に施術を行います。


16:00 – 18:00|イブニング・プラクティス

 

指導者としての実践力を高めるための重要な時間です。

  • アドバンスアーサナ
  • ティーチング練習
  • アジャストメント

一人ひとりの身体特性や課題に合わせ、

  • 観察力
  • 調整力
  • 安全性

を重視した実践を行います。

 

「見せるため」ではなく、

 

伝えられる・再現できる指導 

 

を育てていきます。


18:00 – 19:00|ナダヨガ・瞑想・統合

 

音・呼吸・沈黙を通して、
一日の学びを内側に統合する時間です。

 

思考が静まり、
感覚が澄んでいく中で、 

 

実践が「理解」から「体感」へと深まっていきます。

19:15 – 20:00|ディナー

 

アーユルヴェーダの原則に基づいた夕食。

 

神経系を鎮め、
休息へと向かうための軽やかな食事です。

 

仲間と静かな時間を共有しながら、
学びを自然に落とし込んでいきます。

 

※ コース開催期間中は平日・土日共にランチ・ディナーの1日2食

22:00|消灯  

 

心身と神経系を休め、
翌日の実践に備えます。


週末の過ごし方

 

土曜日|統合と内省 

  • 実践の復習
  • 個別フィードバック
  • 質疑・対話
  • リチュアル/特別プログラム 

※授業はブランチまでのモーニングヨガのみとなります。

※その後は、半日フリーとなります。

 

一週間の学びを振り返り、
理解を深める時間です。

日曜日|完全オフ 

  • ガンジス川での瞑想
  • 自由時間・休息
  • 沈黙と回復 

何もしない時間も、
重要な実践の一部として扱います。  

 

※ 週末も1日2食(ブランチ・ディナー)付き

学びのペースについて

  • 体力・経験・理解度に応じて調整可能

  • すべてを完璧にこなす必要はありません

  • 体調不良時は、無理なく休めます 

RYT500は競争ではありません。


自分自身の成熟のプロセスを尊重する学びです。

RYT500のスケジュールが大切にしていること

 

このコースでは、

 

詰め込む学び
消化しきれない情報 

 

は扱いません。

 

体験する

観察する
統合する

 

この循環を繰り返すことで、

 

理解と実践が無理なく結びついていきます。