ヨガとは、単なる身体運動ではありません。
本来のヨガは、
呼吸・心・身体・生き方を調和へ導き、
内なる静けさへ還っていくための智慧です。
現代では、ヨガは「ポーズを行うもの」として知られることも多くなりました。
もちろん、アーサナ(ポーズ)はヨガの大切な一部です。
しかし、インドで古来より受け継がれてきたヨガは、
身体だけではなく、
“人生そのもの”を整えるための実践でした。
どのように呼吸するのか。
どのように食べるのか。
どのように人と関わるのか。
どのように心を整え、執着を手放し、調和の中で生きていくのか。
ヨガとは、
日常の中で自分自身と向き合い、
本来の静けさへ還っていく道でもあります。
インド・リシケシでは、
ヨガは特別なものではなく、
祈りや呼吸と同じように、日常の中に自然に息づいています。
早朝の瞑想。
ガンジス川に捧げる祈り。
静寂の中で行う呼吸法。
自然と共に過ごす時間。
その積み重ねの中で、
少しずつ心の波が静まり、
人は「本来の自分」と再び繋がっていきます。
RISHIKESH YOGASHALA では、
アーサナだけではなく、
・呼吸法(プラーナーヤーマ)
・瞑想(ディヤーナ)
・ヨガ哲学
・マントラ
・日常の在り方
・インドの智慧と伝統
までを含めた、
“生きるヨガ” を大切にしています。
ヨガとは、
誰かになるためのものではありません。
何かを競うものでも、
完璧を目指すものでもありません。
本来のヨガとは、
余分なものを少しずつ手放しながら、
自分自身の内側にある静けさや光へ還っていく道なのです。
Travel light, live light, spread the light.
Be the light within.
その光は、
特別な誰かの中にあるものではなく、
本来すべての人の内側に存在しています。
ヨガとは、
そのことを思い出していく旅なのかもしれません。
RISHIKESH YOGASHALA
Yoga Wisdom
サティヤプレーマ
