学びの内容

身体を癒し、心を学び、生き方を整えるホリスティック・アーユルヴェーダ


RISHIKESH YOGASHALAのホリスティック・アーユルヴェーダは、施術だけを受ける滞在型プログラムではありません。

 

身体を整えながら、心を見つめ、生き方を学ぶ。

 

私たちは、一つひとつの講義や実践を通して、「健康になること」だけではなく、健康に生き続けるための智慧を育むことを大切にしています。

 

アーユルヴェーダ、ヨガ、瞑想、ヨガニードラ、セルフケア、そしてサットサンガ。

 

それぞれは独立した学びではなく、互いに補い合いながら、身体・心・意識・暮らしを一つの生命として見つめるために設計された教育プログラムです。 

 

医師による診察や施術に加え、サティヤプレーマによるサットサンガ(対話型哲学クラス)を通して、自分自身を深く理解し、本来備わっている生命力を育んでいきます。

アーユルヴェーダ医師による個別診察・施術

 

一人ひとりに合わせたオーダーメイドケア

 

プログラムは、アーユルヴェーダ医師による個別診察から始まります。

 

初回のカウンセリングでは、体質(ドーシャ)だけではなく、生活習慣、睡眠、食事、ストレスの状態、ライフステージなどを総合的に確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアをご提案します。

 

パンチャカルマをはじめとする施術も、すべて医師の診断に基づいて無理なく進められるため、アーユルヴェーダが初めての方でも安心してご参加いただけます。

 

私たちが大切にしているのは、「同じ施術を受けること」ではありません。

 

その方の今の状態に寄り添い、その時に本当に必要なケアを選択すること。 

 

それが、アーユルヴェーダ本来の個別医療であり、ホリスティック・アーユルヴェーダ教育の出発点でもあります。

ウーシャ先生によるアーユルヴェーダ講義

 

医師から学ぶ、本来のアーユルヴェーダ

 

RISHIKESH YOGASHALAでは、アーユルヴェーダ医師であるDr. Usha Vaishnavaによる講義を通して、アーユルヴェーダの理論と実践を体系的に学びます。

 

診察や施術を受けるだけでは、その背景にある考え方までは十分に理解できません。

 

「なぜ、この施術が必要なのか。」

「なぜ、この食事が勧められるのか。」

「なぜ、生活習慣を見直すことが大切なのか。」

 

その理由を理解して初めて、アーユルヴェーダは知識ではなく、自分自身の暮らしの中で生きる智慧となります。

 

講義では、

  • ドーシャ(体質)の特徴とバランス
  • 消化力(アグニ)の考え方
  • 食事と栄養
  • 季節ごとの養生法
  • 日々の生活習慣(ディナチャリア)
  • パンチャカルマの理論と目的
  • 更年期や加齢に伴う心身の変化
  • ストレスや自律神経へのアプローチ

など、現代の暮らしにも活かせるアーユルヴェーダの智慧を、医師ならではの視点から学びます。 

 

また、少人数制だからこそ、参加者一人ひとりの疑問や体質に応じたご質問にも丁寧にお答えしながら、対話を大切に講義を進めています。

 

 

🍃 プログラムごとの学び

 

ホリスティック・アーユルヴェーダでは、滞在期間や学びの目的に応じて、アーユルヴェーダ講義の内容や学習時間を段階的に構成しています。

 

 

🌹 7日間プログラム

  • 約4クラス(約8時間)
  • アーユルヴェーダの基礎や体質(ドーシャ)の考え方、日常に活かせるセルフケアを中心に学びます。 

 

🌹 10日間プログラム

  • 約6クラス(約12時間)
  • 基礎に加え、パンチャカルマや消化力(アグニ)、季節ごとの養生法などへの理解を深め、より実践的な学びへと進みます。

  

🌹 21日間プログラム

  • 約12クラス(約24時間)
  • アーユルヴェーダの理論と実践を体系的に学びながら、診察やパンチャカルマで得られた体験と結び付け、自分自身の身体や暮らしを深く理解する力を育んでいきます。

  

※講義内容は各プログラムの目的に合わせて構成されており、時間数だけでなく、学びの深さや扱うテーマも異なります。

サットサンガ

 

ヨガ哲学と人生を語り合う時間

 

RISHIKESH YOGASHALAならではの特色の一つが、サティヤプレーマによるサットサンガ(対話型哲学クラス)です。 

サットサンガとは、サンスクリット語で「真理との集い」を意味します。

 

私たちが大切にしているのは、ヨガ哲学やアーユルヴェーダを知識として学ぶことではありません。 

一人ひとりが、自分自身の人生と重ね合わせながら、その智慧を日々の暮らしの中で生かしていくことです。 

 

そのため、RISHIKESH YOGASHALAのサットサンガでは、一方的な講義ではなく、問いを通して対話を重ねながら理解を深めていきます。

 

例えば、

  • ヨガとは何か
  • 心と身体はどのようにつながっているのか
  • アーユルヴェーダが考える健康とは何か
  • なぜ人は同じ悩みを繰り返すのか
  • 人生の転機と魂の成熟
  • 幸せとは何か
  • 老いをどのように受け入れていくのか
  • 自分らしく生きるとはどういうことか

 

こうしたテーマを、その日の参加者との対話を大切にしながら、一緒に探究していきます。

答えを教わる時間ではありません。

それぞれが自分自身に問いを立て、人生を見つめ直していく時間です。

 

だから同じテーマであっても、参加される方や、その時々の対話によって学びは少しずつ変わります。

それもまた、少人数制だからこそ生まれるサットサンガの魅力です。

 

資格取得のためではなく、

人生をより深く理解し、より自由に、より自分らしく生きるための哲学。

 

それが、RISHIKESH YOGASHALAが大切にしているサットサンガです。

ホリスティックヨガ

 

身体との対話から始まる一日

 

一日の始まりは、呼吸を整え、自分自身の身体と静かに向き合うことから始まります。 

毎朝行うホリスティックヨガでは、「できる・できない」を競うことはありません。

 

その日の身体の状態に耳を傾け、呼吸に合わせて無理なく身体を動かしながら、本来の自然なリズムを取り戻していきます。

 

アーユルヴェーダでは、その日の体調や季節、年齢によって身体の状態は常に変化すると考えます。

 

だからこそ、「いつも同じ練習をする」のではなく、「今の自分に合った実践」を大切にしています。  

初心者の方から経験者まで、それぞれのペースに合わせて安心してご参加いただけます。

ヨガニードラ・リストラティブヨガ

 

深い休息が、本来の回復力を引き出す

 

現代人は、「頑張ること」は得意でも、「安心して休むこと」は意外と苦手です。

身体は休んでいても、頭の中では考え続け、気づかないうちに緊張を抱えたまま過ごしている方も少なくありません。

 

ヨガニードラでは、眠りと覚醒の間にある深い休息を体験しながら、心身に蓄積した緊張をゆっくりとほどいていきます。

 

リストラティブヨガでは、プロップス(補助具)を用いて身体を支え、無理なく力を抜きながら、安心感の中で本来備わっている回復力を育んでいきます。 

 

何かを「頑張って得る」のではなく、余計な力を手放すことで、本来の健やかさを思い出していく時間です。


呼吸法・瞑想・サウンドヒーリング

 

静けさの中で、自分自身と出会う

 

呼吸は、身体と心をつなぐ架け橋です。

呼吸が浅くなると、心も慌ただしくなり、身体にも緊張が生まれます。

 

呼吸法や瞑想では、呼吸に意識を向けながら、少しずつ思考の流れを静め、自分自身の内側へと意識を戻していきます。

 

さらに、インドの伝統に根ざしたサウンドヒーリングでは、音の響きに身を委ねることで、言葉では届かない深い安らぎや静けさを体験していただきます。

 

静けさとは、何も考えないことではありません。 

 

慌ただしい日常から少し距離を置き、本来の自分自身と穏やかにつながり直す時間です。

女性のライフステージとホリスティックケア

 

女性の一生に寄り添うアーユルヴェーダ

 

女性の身体は、思春期、妊娠・出産、更年期、そして成熟期へと、一生を通して大きく変化していきます。

 

アーユルヴェーダでは、それぞれのライフステージを自然な変化として受け止め、その時々に合わせた食事や生活習慣、セルフケアを大切にしています。

 

本プログラムでは、更年期ヨガ指導者養成講座を長年開催してきたRISHIKESH YOGASHALAならではの視点も取り入れながら、ホルモンバランスの変化や心身の揺らぎと穏やかに向き合うための智慧を学びます。 

 

女性だけでなく、ご家族や大切な方を支える立場の方にとっても、人生をより豊かに理解するための学びとなるでしょう。

日本へ帰ってから実践するセルフケア

 

学びを、一過性の体験で終わらせないために

 

本当の学びは、リシケシで過ごす時間だけで完結するものではありません。

 

むしろ、日本へ戻り、日常生活の中で実践を続けることによって、その価値はさらに深まっていきます。

 

講義や実習を通して学んだ食事法、セルフマッサージ、呼吸法、ヨガ、瞑想、生活習慣などは、特別な環境でしかできないものではなく、毎日の暮らしの中で無理なく取り入れられる実践ばかりです。

 

「調子が悪くなってから整える」のではなく、日々の小さな積み重ねによって健やかさを育むこと。 

 

それが、アーユルヴェーダが伝え続けてきた予防とセルフケアの智慧です。

リシケシだからこそ体験できる学び

 

リシケシで過ごす時間は、学びの場であると同時に、自分自身を見つめ直す時間でもあります。

  • 朝の澄んだ空気の中で行うヨガ。
  • ヒマラヤから流れるガンジス川のほとりで過ごす静かなひととき。
  • 夕暮れのガンガー・アールティ、街の人々とのふれあい、マーケットで出会う香辛料やハーブの香り。

こうした日常の一つひとつが、教室では学ぶことのできないインドの文化や哲学に触れる貴重な機会となります。

 

この土地の自然や暮らしそのものもまた、ホリスティック・アーユルヴェーダを深く理解するための大切な教材なのです。

この学びを、これからの人生へ

 

ホリスティック・アーユルヴェーダは、症状を改善するためだけのプログラムではありません。

身体を知り、心を知り、自分自身との付き合い方を学び、人生をより健やかに歩んでいくための教育プログラムです。

 

リシケシでの時間が、美しい思い出として終わるのではなく、日本での日常を少しずつ変えていくきっかけとなること。

そして、自分自身を大切にすることが、やがて家族や周囲の人々、さらには社会へと優しさや健康の輪を広げていくこと。

 

それこそが、RISHIKESH YOGASHALAが13年以上にわたり伝え続けてきた教育の願いです。

 

私たちは、皆さまがこの学びを通して、自分らしく、健やかに生きるための智慧と出会えることを心より願っています。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください

 

「自分にはどのプログラムが合っているのか分からない」

 

「現在の体調でも参加できるだろうか」

 

「パンチャカルマが初めてで少し不安」

 

そのようなご質問にも、日本事務局が丁寧にご相談を承っております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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