アーユルヴェーダと聞くと、「パンチャカルマ」という言葉を思い浮かべる方も多いでしょう。
一般には「デトックス」や「浄化療法」と紹介されることが少なくありません。
もちろん、それもパンチャカルマの大切な役割の一つです。
しかし、本来のパンチャカルマは、身体だけをきれいにするためのものではありません。
忙しさの中で少しずつ積み重なった疲れや緊張を手放し、本来の自分を思い出していくための時間でもあります。
シリーズ最終回では、アーユルヴェーダが伝え続けてきた「浄化」の本当の意味について考えてみましょう。