◆年二~三回(2月・7月・11月)、ヨガインストラクター向けのMFA/CPR(Medif First Aid 心肺蘇生・救急救命法・AED)の講習会を専門の講師を招いてスクールにて開催。お客さまの健康に関わるプロの運動指導者として習得必須である、緊急時における技術や対応のノウハウを国外のフィットネス業界での経験豊かな名トレーナーのもとで学習することが出来ます。
(MFAの定める受講料別途。国際認定カード取得可)
☑ 2013年の養成校設立当初よりほぼ、全カリキュラムを自ら教え、国内外に650人以上のヨガインストラクターを養成してきた
MARRIEが、インド現地のヨガマスターのサポートのもと、生徒一人一人にしっかり寄り添えるパーソナル指導の実力と知識
を対面授業で伝授します。
☑ 毎回の授業の録画を授業終了後、都度、シェアしますので、録画を確認しながら、聞き漏らしたことの確認など、
しっかりと復習が出来ます。
☑ 世界最大のパーソナルトレーナー養成機関である米国エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)から専門養成講師を
招き、コース終盤には、筋膜リリース、PNFストレッチ法、腰痛ケア法を徒手技術を習得します。
☑ 女性の体についての仕組みについて理解を深め、美容、ダイエット、妊娠&出産、閉経などライフサイクルに応じた女性のため
のヨガクラス指導力を身に付けます。
☑ 超高齢化社会に突入している現代日本社会に対応し、関節痛、心疾患、腰痛、糖尿病などの生活習慣病を持つ、
特別対象者への指導に力を入れ、応用が利く指導力を身に付けます。
☑ インド現地とリアルタイムでオンラインで繋ぎ、現地師範による上級シャットカルマ(浄化法)、上級アーサナ、
アーユルヴェーダ、ナダヨガを学習します。アーユルヴェーダでは、インド現地医師 ウーシャ博士のセミナー&
カウンセリングを実施します。
注:ナダヨガとは:ナダ(音)という波動(バイブレーション)を細胞レベルで感じ、この世にあるすべてのものと見えざる一体感を会得するヨガです。
ナダヨガ(音のヨガ)と一言でいっても、マントラやキールタン、インド古典楽器のシタールやタブラの演奏など、インド伝統式のヨガには、プージャ
(セレモニー)には、欠かすことの出来ないものです。
本当に大切なことは常に見えざるところにあるのが、この世の真理ですが、肉体的・心理的なマーヤー(幻想)やプラクリティ(現実世界)を超えた、
深い伝統的ヨガの真髄をリシケシというパワースポットの中で、是非、ご一緒に体感してみませんか?
ナダヨガは、現代では、大衆的な歌謡曲、伝統的な民謡、宗教歌、舞踊のBGM、静養では、ケニーGがコラボミュージックCDを発表するなど、
無限の広がりを見せています。
☑ メンタルケア法として、現代の医療のメンタルセラピーとしても取り入れられている、催眠療法、ヒプノセラピー、
伝統式瞑想法、ヨガニードラなども学習します。
☑ 卒業生は、コース卒業後、何度でも本コースに授業料無料で再受講可。
*海外養成コースに復習で参加する場合は、宿泊費、食費、交通費などは実費個人負担となります(授業料免除)。
☑ 養成期間中から、または、卒業後も本校の200時間または本養成コースにアシスタント講師として関わり、養成講師としての
経験を積むことができます。(ディレクターMARRIEと面談要)
*アシスタントとしてサポートに加わることで、全米ヨガアライアンス認定講師に必要な指導時間にカウント出来ます。
☑ 卒業生はインド現地研修に、いつでも参加の機会が開放されています。
生涯を通じて、本場インドと繋がり、ヨガの学びを深めることが出来ます。
*当校では、卒業後、随時、授業料無料でインド現地研修(約100時間相当)に参加することが出来ます。
(現地講師への謝礼は任意のドネーション制。航空券・宿泊費など実費は個人負担)
当校現地ヨガ博士、ナラヤン・バット先生は、ヨガの聖地ヒマラヤの司祭階級(インド全国民の1%以下の最高位)に属し、 現地で強いコネがありますので、
インド研修参加時でも、皆さんの安全面をしっかりサポートします。
【その他】
◆日本国内に留まらず、国際的にも活躍の場が広げられるよう、300時間カリキュラムでは、英語でヨガの指導法もより深く学べます。
インドと繋ぐオンラインでの授業部分は、MARRIEが通訳をしながら、日英二か国語で進めますので、英語が苦手な方でも、少しずつ英語表現
に慣れることが出来ます。英語指導で主に使われる表現法を身に付けることにより、各国の優秀なヨガ講師のワークショップなどに参加する際
もより、理解が深まることでしょう。
◆アーユルヴェーダは、ヒマラヤに伝わるタントリックヒーリング法も取り入れ、インド伝承の実践的で幅広い知識をヨガの学びをサポート。
ご自身の自己鍛錬や卒業後の指導や活動にも、活かすことが出来ます。
◆年二~三回(2月・7月・11月)、ヨガインストラクター向けのMFA/CPR(Medif First Aid 心肺蘇生・救急救命法・AED)の講習会を専門の講師を招いてスクールにて開催。お客さまの健康に関わるプロの運動指導者として習得必須である、緊急時における技術や対応のノウハウを国外のフィットネス業界での経験豊かな名トレーナーのもとで学習することが出来ます。
(MFAの定める受講料別途。国際認定カード取得可)