ヨガの旅路において、次の一歩を踏み出そうとされている皆さまへ、心からの歓迎を申し上げます。
私たち「RISHIKESH YOGASHALA」は、ヨガの聖地リシケシを拠点に、未来のヨガリーダーとして輝く皆さまのサポートをお約束します。
このページでは、当校のリードトレーナー ヒマンシュ・バットとファウンダー サティヤプレーマからのご挨拶を通じて、私たちの理念、使命、そして提供する学びの一端をご紹介します。どうぞ、ゆっくりとお読みください。
私の名前はヒマンシュ・バットです。
リシケシ・ヨガシャラのリードトレーナーとして、皆さまのヨガ留学を全力でサポートいたします。
リシケシで生まれ育った私は、幼少期から多くの知識あるヨギたちに囲まれ、ヨガの教えを日常の中で学んできました。正式な教育は、ハリドワールのウッタラカンド州サンスクリット大学で修め、伝統的なヨガの智慧を深く学びました。
私たちの人生に与えられたすべてのものは、神からの贈り物です。その恩恵に感謝し、恩返しする時がいつかやってきます。
母なる地球、母なるガンジス川、そしてすべての生命への感謝の念を胸に、限りある命を生きることが私の願いです。
ヨガは単なる練習ではなく、本来の自分を思い出すための生き方です。
リシケシ・ヨガシャラでは、アーサナの練習、マントラの唱和、日々の実践、そしてヒマラヤへのリトリートを含む、皆さまのヨガ留学全体をしっかりサポートいたします。
ヨガの聖地リシケシで、皆さまにお会いできる日を心より楽しみにしております。
RISHIKESH YOGASHALA
ディレクター兼リードトレーナー
ヒマンシュ・バット
はじめまして。サティヤプレーマ(真理プラサード)と申します。
私が日本とインドを行き来する中で、特に強く感じるのは、日本と他国、特にインドとの心の在り方の違いです。日本は物質的には非常に恵まれていますが、その一方で、多くの人々が心にストレスや不安を抱えているのではないでしょうか。現代社会では、他人の評価や「より良い生活」を追い求めるあまり、自己の本当の感情や感覚を見失いがちです。
私自身、シングルマザーとして過酷な状況の中で生き、うつ病に苦しみました。しかし、ヨガとの出会いが私を救い、心身の健康を取り戻すきっかけとなりました。ヨガは単なるポーズではなく、1万年以上の歴史を持つ哲学であり、人間の幸福を探求する叡智そのものです。
現在、多くの人々が心の平穏を求めています。私たちは、伝統的なヨガの哲学を基に、心と身体の調和を目指す実践と学びを提供しています。私たちの使命は、ヨガの知恵を通じて、一人ひとりが自分らしく輝き、より豊かな人生を送るお手伝いをすることです。このコースでは、以下の内容を通じて、皆さまの成長をサポートします:
ヨガ哲学
ハタヨガ
瞑想とヒーリング
機能解剖学に基づいた安全な指導方法
私自身の経験と知識を基に、これらのテーマを中心に丁寧にお伝えしていきます。
"Travel light, live light, spread the light. Be the light within."
→スローガンの詳しい意味はこちら!
このスローガンは、当校の理念そのものです。自分自身の内なる光を見つけ、それを周囲に広げていくことが、人生を豊かにする鍵であると信じています。
私たちは宗教的な団体ではありません。すべての方が公平に学び、ヨガを通じて自己実現と社会貢献の喜びを見出せる場を提供しています。
皆さまと共に、ヨガを通じた心と身体の健康、そして人生の豊かさを追求していけることを心より楽しみにしています。
RISHIKESH YOGASHALA ファウンダー&メンター
サティヤプレーマ(真理プラサード)
創設者のニーラヴ・プラサードは2024年、病気療養のため退職しました。現在、リシケシ・ヨガシャラは新たに加わったヒマンシュ・バットと私サティヤプレーマが共に運営を担っています。
これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
今後とも、皆さまのご期待に応えられるよう努めて参ります。
RISHIKESH YOGASHALA
インドヨガスクール
Opp. Baraknath Mandir, P.O. Laxman Jhula, Badrinath Road, Tapovan, Rishikesh, Uttarakhand 249192
インドアシュラム本部
House No. 427, Bhatta Colony, Shyampur, Garhi, Rishikesh, Uttarakhand, India
ニュージーランド校
Howick, Auculand, New Zealand
日本事務局
(株)シャインスタッフコーポレーション
〒157-0064 東京都世田谷区給田5-4-2
TEL:03-6755-5553
営業時間:平日午前10時~17時
*本サイトはプラサード真理(Satyaprema)が制作しています。一部見づらい箇所がある場合はご了承ください。