真理・プラサード (MARRIE)
大手上場企業社長秘書として16年間勤務する中、過労とストレスからうつ病を患い、回復の過程でヨガと出逢う。
幼少期から虚弱体質で運動とは縁のない生活だったが、ヨガの智慧が心身の健康だけではなく、生き方そのものを大きく変える転機となり、ヨガ指導をライフワークにしていくことを決意。
2007年より、秘書業とのダブルワークでヨガ・ピラティス インストラクターとして活動を始める。
OLとの兼業で都内ヨガスタジオ、スポーツクラブ、公民館、老人保健施設、障がい者施設、自治体主催のヨガクラスや地域包括支援センターなどで月50本前後のレッスンを指導。
2012年3月、前職を退職し、5月に八王子にヨガ・ピラティスサロン(MINAMINO FOREST/会員数700名)を開業。
外部でのレッスン及び、自営スタジオで月110~120本のレッスンを指導。
2012年11月に初渡印。ヨガの聖地インド・リシケシで約二か月の修練の学びをベースに、日本でも単なるフィットネスや美容法ではない、”生きる智慧”としてのヨガを伝えていける指導者を育成しようと決意。
2013年7月に第一期ヨガ指導者養成コースを開講。同年10月ピラティスインストラクター養成コースを開講。
以降、国内で年二回ヨガ・ピラティスインストラクター養成コースを開講。
また、年に二回のペースで渡印を重ね、2020年までに20回渡印。ヨガの学びを深める。
2013年10月、二店舗目として、東京都町田市にリシケシ・ヨガシャラ(元 MINAMINO FOREST 町田店/会員数約1000名)を開講。
2014年、事業を法人化し、社会貢献を理念とした、NPO法人ヒール・ジ・アースを設立(当校母体)。
現在はヨガ指導者養成コースとNPO事業に注力し、指導者養成講座をニュージーランドでも開講し、ヨガを通じた社会貢献に更なる情熱を注いでいる。
2020年10月~東京第一期ヨガ指導者アドバンス&パーソナルトレーナー養成講座を開講。
自身の学びとしては、タイ古式マッサージとヒプノセラピーを学び、ヨガに関連した心身の健康法として更なる学びを深めている。
2022年4月~リシケシ・ヨガシャラ西葛西校オープン。
2023年ニュージーランド・オークランドにインド伝統式ヨガスタジオ開設準備中。
◆ヨガ・ピラティス指導歴約15年以上 指導時間30,000時間以上
◆2013年よりヨガ・ピラティスインストラクター養成事業を開始。当校卒業ヨガインストラクター約700名、ピラティスインストラクター約120名
(2023年1月現在)
NPO法人ヒール・ジ・アース理事長
全米ヨガアライアンス E-RYT500・YACEP (The Yoga Alliance Continuing Education Provider):全米ヨガアライアンス継続教育プロバイダー
*E-RYT500:全米ヨガアライアンス公認のヨガ指導者500H養成コースを開講出来る最上位資格。国際的に認知された資格では、最高位。
AFAA認定パーソナルフィットネストレーナー
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 ファンクショナル アナトミー スペシャリスト(解剖学スペシャリスト)
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 ダイエット&ビューティー スペシャリスト(女性のためのボディメイク パーソナルトレーナー)
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 バックペイン リリーフ スペシャリスト(腰痛ケア スペシャリスト)
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 糖尿病予防 スペシャリスト
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 カーディオ フィットネス トレーナー(心肺強化運動スペシャリスト)
NESTA (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 シニア フィットネス トレーナー
AFAA認定ピラティスインストラクター
AFAA認定レジスタンストレーニング(筋力トレーニング指導者)
AFAA認定PC(エアロビクス・インストラクター)
AFAA First Step(シニアフィットネス)修了
JWI認定タイトリートメント マスター(タイ古式マッサージセラピスト)
JBCH認定 ベーシックヒプノセラピスト
PFA認定ヨガアドバンス
PFA認定ピラティスアドバンス
ルネサンスフィットネス教育研究所 第6期ピラティスマスタースクール修了(Polestar Pilates Method)
JCA認定アルファビクスインストラクター
Medic First Aid(MFA)認定 CPR/AED(心肺蘇生・救急救命法)
元第33代ミス八王子市民友好使節
趣味:ピアノ、書道、油彩画、ドライブ、読書、音楽鑑賞、温泉、フィットネス全般
特技:英検準一級、TOEIC 840点、書道五段(準師範)
好きな偉人:ソクラテス、マザーテレサ、仏陀
好きな曲:Heal the World, We are the World, What more can I give? On the Line, Smile, Man in the mirror, All in your name, Earth Song, Planet Earth
ニーラヴ・プラサード(二シュー)
*当校ファウンダー
(サットサンガ、インド占星術、マクラメパワーストーンアーティスト、ヒーラー、マントラ伝承等)
当校ファウンダーであるニーラヴ・プラサードはヒマラヤ出身で、幼少の頃から、ヒマラヤのヨギやリシたちと対話を行ない、深い瞑想体験から、生まれながらに持ち合わせるスピリチャアルな能力を開花させた。
目に見えざるスピリットとの対話やリーディングやチャネリングを、代々司祭階級として口頭伝承で伝わってきたタントリックヒーリング(マントラ、ヤントラ等)と組み合わせ、カルマヨギとしての奉仕活動を行う。
IT系国立大学では優秀な成績で卒業後、動物愛護と社会奉仕活動を今世の目的に、類まれな能力を活かし、インド国内中をヒーリング巡業をして過ごす。
2012年11月、初めてインドに来訪した真理とリシケシで出逢い、ツインソウルとして親子ほどの歳の違いや周囲の猛反対を超えて、結婚。
その後、2013年6月よりインドと日本両国で、伝統式ヨガの智慧と真髄を今世に残すべく、ヨガティーチャートレーニングコースをスタート。
2017年11月、末期がんに侵され、インドに帰国。
2018年8月を最後に療養のため、ティーチャートレーニングの一線から退く。
2020年、インド自然医学アーユルヴェーダやタントリックヒーリングにより、奇跡的に余命期限を超え、現在まで体調の波はありつつも小康状態を保っている。
2022年10月、コロナ禍による真理との約4年の別離を経て再会を果たし、ティーチャートレーニングに復帰。
2023年2月現在、体調を見ながら、カルマヨギとしての奉仕活動を継続し、3月からのティーチャートレーニングに向けて体調を整えている。
全米ヨガアライアンス公認ヨガ指導者養成講師 E-RYT500, YACEP
★2016年9月
住宅デザイン総合プラットフォーム”Houzz”
「プロから学ぶ、おうちでヨガを楽しむ空間のつくり方」の取材を受けました。ご参考に是非、ご覧ください!
★2016年6月27日発売
アントレ 2016年夏号
”副業からの独立”特集79ページに先輩起業家として掲載されました。
★2016年2月17日(水)放映
NHK”ためしてガッテン!”
鼻づまり対策に効く、ヨガの浄化法(ジャラネティ)について、当校、ディレクターのニシュー・プラサードがインタビューを受け、スタッフの方への実演・指導の様子やヨガのアドバンスポーズを撮影致しました。*現在、Youtube動画は公開されていません。
詳しくは、こちらの番組要約まで!
★2014年12月号 表紙&巻頭特集月刊
ジャパンフィットネス
~ヨガで手に入れる心と身体の若返り~
本場インド伝統式ヨガから見た、真の若返りについて、当スクール代表 真理・プラサードが表紙(右端)の撮影と巻頭特集の取材を受けました。ご一緒に表紙を飾っているのは、"肩甲骨ヨガ"の考案者で知られる峯岸道子先生と、日本最大のヨガスクールYMCの人気講師、佐藤ゴウ先生 です。
★2015年1月17日号 日本経済新聞日経プラス1
花粉症の症状改善インフルエンザ、風邪などの予防に大変効果のある、インド伝統式ヨガの鼻うがいについて真理が取材を受けました。
記事はこちらをご覧ください!!
★ 2012年8月1日発行
都市と都市をつなぐインターシティメディア
「BUAISO」 51号 28~29ページ
↓掲載記事についてはこちら!
★2012年8月5日発売
ケイコとマナブ首都圏版10月号 42ページ
「好きを仕事にする方法」
うつ病を患い大手企業の社長秘書を休職。闘病の過程で、フィットネスの世界と出逢い、心身の健康を確立。副業としてインストラクターを始め、自宅サロンを開設して独立するまでの真理のインタビュー記事が特集で掲載されています。
★2012年6月10日発行
地域経済をリードする産業栽培メディア
「月刊コロンブス」6月号 40ページ
バブル経済のミスコン入賞者の一人として、その後、20年の時を経て、どのような人生を歩んできたのか、一般企業の社長秘書から、ヨガやフィットネスインストラクターに転身し、独立開業を果たした、真理のインタビュー記事が紹介されています。
★2013年9月7日
韓国KBSテレビ、男性の断捨離とヨガについての60分ドキュメンタリー番組にて、取材を受けました。於:MINAMINO FOREST(2018年に転居のため閉店)