月刊ジャパンフィットネス12月号発売


あちこちに載せていますが、私が約10年愛読している、ジャパンフィットネス。
以前は、フィットネスジャーナルという名前だったのですが、エアロビクスに思いっきりハマっていた

頃から、食い入るように読みふけっていました(笑)

プロのインストラクターやフィットネスマニア向けの濃い~~雑誌です。
私の恩師であるAFAA JAPAN 長谷山留美先生が過去、何度も表紙を飾っていらっしゃいますが

まさか、私も載せて頂けるとは・・・!
突然、出版社から連絡を頂いたときは、半信半疑。

そして、ジョーダンでもなく、本当だとわかったら、今度は、”私ではムリ”、と断ろうかと思いました。

また、雑誌が出版されるまでも、没になるのではないか、と、これまた半信半疑でした(笑)

エアロビクスから、この業界に入り、まさか、自分がヨガの世界に傾倒するとは、夢にも思っていませんでした。何しろ、学生時代から、身体測定をすると、女子で一番、身体が硬かったのですから!
ヨガを学ぶうちに、柔軟性は関係ないこと、自分の思い込みに気がつき、それを手放したときに、

真に自分が変わり始めること、そして、今はヨガの思想はそのまま、私の生き方になっています。

実践すればするほど、さまざまな”気づき”がもたらされるヨガ。

ヨガの哲学についても、実践なくしては、理解を深めることは不可能だということが、年を経て、わかってきました。

人類数千年に引き継がれてきたヨガに生きる。

心と身体の健康をもたらすのはもちろんのこと、真の自分に目覚め、自己実現につながるのがヨガ。

自分の潜在的に眠っている可能性を疑いなく、確信できるようになるのが、ヨガ。

そして、何を手に入れたとしても、執着しない生き方は、私たちをいつでも、自由にしてくれる。
富も名声も地位も、肉体も、栄光も、幸福だった思い出も、何一つ、この世を去るとき、私たちは持っていけない。

もし、突然、肉体の死がやってきたとき、私たちが後悔するのは、なんだろう。

きっと、目の前のその人を充分に愛せなかったということではないか。
この名前、この時代、この肉体、この環境で、かけがえのない命を充分に輝かせ、生きなかったことではないだろうか。
私はこれまで、ありとあらゆるものを失ってきました。

だから、そこに、真の幸せがないことを、思い知らされてきました。
大切な最愛の家族さえ、突然、目の前から去ってしまう。当然だと思っていた日常から、消えてしまう。

なら、今に生きるしかない。

今、目の前の人を精一杯愛するしかない。

今、目の前のことを無心で、取り組むしかない。

成功か失敗かの判断は、何かや誰かの主観や尺度。

なら、そこにこだわることも、縛られることもない。
周りのひとが、それは、失敗だ、ということにさえ、そこには何かしらの意味と学びがある。

ひとが何を言おうとも、自分の信念を貫くこと。

互いにソウルメイトだと確信している夫と私の信念は、目の前のひとを幸せにすること。愛すること。手を貸すこと。
手を貸すときには、目の前のその人に、手を貸す機会を与えてもらえたこと感謝をすること。

ヨガを教えているといっても、指導者だって、欠点だらけの未熟な人間です。

初めから聖人君子だったら、きっと、この世に生まれていないでしょう。
邪なひとに出逢ったら、そっと距離を置き、そして、許すこと。反面教師として感謝すること。

だって、未熟な私たち自身も、そうして、日々、人に許してもらい、優しさをいただきながら、生かされているのだから・・・。

おごることなく、初心を忘れず、目の前のものごと、そして、人々に誠意を尽くすのみ・・・!!

私を支えてくれているすべての人々に感謝。

そして、間接的であっても、辛い役割や試練を今生で代わりに引き受けてくれた、すべての人々へ感謝。