よくあるご質問 FAQ


Q1、カラダが硬く、年齢的にも心配ですが、大丈夫でしょうか? 

A, はい。私(真理・プラサード)自身も本格的に運動を始めたのが30半ば過ぎですし、ヨガを学び始めた当初は、人並み以下に身体が

  硬く、柔軟性なし、体力なし、筋力もなしの三重苦で(笑)、本当に運動音痴でした。

  まさか、自分がヨガの指導者になるとは夢にも思っていませんでした(笑)。

  でも、養成コースに通っている間にも、どんどん変わっていきますし、プロとしてのキャリアをスタートしてからも年々身体レベルは、

  向上していて、今、アラフィフ世代となりましたが、柔軟性は常に過去最高を更新しています!

  私は先天的に脊柱側湾症や頚椎が通常7つのところ、9つあり、その分、胸椎・腰椎が足りず、椎間板ヘルニアを発症しやすいという
  ハンデがありますが、心身ともに、人間の持つ可能性を無限に拡げてくれるのがヨガの一つの側面です  
  また、当校で学ぶ養成生の半数以上が、30代半ば~40代以上の方(最高年齢60歳)で、ヨガ初心者から始めています。
  ご年齢に関する件ですが、年齢に裏づけされた豊かな人生経験があることは、ヨガ哲学などヨガの奥深さを理解し、伝えること
  の大きな強みとなりますし、また、ご自身の身体の変化、柔軟性の向上を体感できる過程や喜びは、一般のお客様の気持ちが理解しやす
  く丁寧で分かりやすい指導へと繋がることでしょう。
  ヨガは決して、若い女性向けのファッションや美容法、健康法ではありません。
  2017年11月現在、人口の約3割が65歳以上という世界一の超高齢化社会に突入した日本では、今後、これらの層にきちんと社会的マナー
  と礼節をもって、一人一人の参加者の気持ちに寄り添い、真心と敬意をもってヨガを伝えることのできる、人として成長を遂げた
  品格ある指導者がより一層必要とされることでしょう。
  私も初めて養成コースへ飛び込んだ頃、自身の身体能力や年齢への不安から、同じ質問を恩師に投げかけました。
  今は自分の実体験をもって確信して言えます。柔軟性や年齢、身体能力はヨガの学びに全く関係ありません。
  どうぞ、ご自分の内に秘めた力を信じてぶつかってみてください!!必ず、新しい人生が開けますヨ!

 

Q2, 分割払いが可能とのことですが、どのようにお支払いすれば宜しいでしょうか? 
A、分割払いをご希望の場合は、お申込みからコース修了まで、6回までご相談に乗っています。
  ただし、分割払いをご利用の場合であっても、もし、受講生の皆様のご都合で休学や途中で来期受講に変更されても
  基本的に最初のお約束どおり、お支払いをお願いしておりますので、ご理解くださいませ。
  分割払いであっても、特に利息や手数料は頂戴しておりません。
  初回の金額をご入金頂いた時点で、正式受付となります。
 
Q3, 受講申込書はどのように提出すればいいですか? 
A, 郵送またはPDFファイルで、申込書をメール添付にて、お送りください。
  *申込書はHPにもダウンロードできるように記載しておりますが、ご見学にお越しの際にも、配布しております。
 
Q4、インドの資格の他に、全米ヨガアライアンス(RYT)の資格も取得することは出来ますか? 
A, はい。RISHIKESH YOGASHALAは、インド政府より正式に認定された、アシュラム(ヨガの福祉施設)ではありますが、
  当スクールも、これまで受講生からの要望や問合せも多く、2015年7月、新たに全米ヨガアライアンスの認定校として仲間入りを
      しました。ただし、認定校となった今後も、10名前後の少人数制で行なうコンセプトはそのままです。
  全米ヨガアライアンスの資格取得を望まれる場合は、コース修了後、ご自身で直接、ヨガアライアンスのHPにアクセスして
   スクール発行の修了証を以て、RYT認定指導者としての申請をすることになります。
  *RYTの申請には、RYT認定校の卒業証書と登録料(1万5000円程)が必要で、登録後も毎年、更新料がかかり、払わないと
   自動的に資格が消失します。
  *当校は2017年1月、全米ヨガアライアンス500時間認定(RYT300/200)の認定校の仲間入りをする予定です。
  *インドのアシュラム認定については、永久登録となりますので、毎年特に更新料などは発生致しません。
  
  ヨガのジャンルは様々であり、指導者によって、伝え方も考えも、千差万別ですので、自分が心から学びたいと思う場と
  講師のもとで、学ばれるのが一番いいかと思います。
  最後に、当校の育成する指導者像と合致する、現代のヨガ聖者として名高い、デシカシャーの名言をご紹介します。

『グル(師)とは、お弟子さんをたくさん従えている人、といったイメージがありますが、そうではないのです。

グルは、道を教えてくれる人を意味します。例えば、私が森の中で迷ってしまったとしますね。

そして出会った人に「これは○○への道ですか?」と尋ねたとします。

そして、その人は、「そうです。ここを真っ直ぐ行くとたどり着けますよ」と教えてくれたとしましょう。

私はその人に感謝し、私たちは違う道を歩む。 ここで道を教えてくれた人が、グルなのです。

お弟子さんをたくさん従えている人がグルである、といった昨今のイメージは、よくありません。

真のグルは、道を教えてくれ、そしてあなたの進むべき道を一人で歩ませる人なのです。

もちろん、先生達は、助けを差し伸べてくれますから、私は自分の先生達に感謝していますし、先生といい関係を保てることを嬉しく思います。 

ですが、先生の歩む道を自分も従って歩む、ということはしなくて良いのです。

グルを追いかけてグルの目的地へ従う、ということは自分の目的地を見失うということにもなりかねないのです。

ヨガのコンセプトに、「スヴァダルマ svadharma」というものがありますが、それは「自分自身のダルマ(使命)」、「自分自身の道」

という意味です。 もし、他の人のダルマを追おうとすると、壁にぶつかります。

グルとは、あなたがあなた自身のダルマ(人生の使命・義務)を見つける手助けをしてくれる人のことをいうのです。』  

                                                  (The Heart of Yoga から抜粋)

Q5、最近、片岡鶴太郎が取得したという、インド政府公認のプロフェッショナルヨガ認定という資格の存在を知りましたが、これはどういったものですか?
A、はい、その資格は2015年に、自らがヨガ愛好者である現インドのナレンドラ・モディ首相が、ホットヨガ、空中ヨガ、ハリウッドヨガ等、さまざまに現代風にアレンジされたヨガが、世界に独り歩きをしていく現状に対して、本来の伝統的なヨガの品質を保証するための何かしらのシステムを設立したいという方策のために作られたものです。現地ヨガコミュニティーによると、現在、世界的にもっとも認知された、全米ヨガアライアンスに対して、インド独自の資格を発行し、本来の伝統的なヨガの真髄を守ると同時に、海外ヨガ学習者を通じた経済活性化が狙いだそうです。ただ、インド国内では、この資格をあえて取得しようとするヨガ指導者はほとんでおらず、海外のヨガ界が、全米ヨガアライアンスに対する差別化として、ビジネス目的でこの資格取得をうたっているのが現状だそうです。
ヨガの聖地であるヒマラヤ・リシケシ地方の、何百年といった歴史あるアシュラムでは、本来、ヨガ指導者としての公的な資格は存在しません。なぜなら、ヨガの学びに終わりはなく、”グル(師範)”なる存在は、自らが名乗るものではなく、一人のヨギ(聖者)やムニ(賢者)の周囲に人々が集まって、その教えに与ろうと、敬称として呼び始めるものだからです。ヨガティーチャー(ヨガの智慧を伝授する人)も本来同じです。現代で資格として存在するのは、インド中央政府が、ヨガの叡智をヨガ本来の社会貢献の理念に従って、普及活動を行っていることを認めたヨガアシュラムが設けたティーチャートレーニングコースや、インド国立大学・大学院のヨガ学士・博士課程の修了証といったものが存在するのみです。